五供とは?

query_builder 2026/02/08
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お墓へのお供え物として「五供」という言葉を聞いたことがある方も、多いのではないでしょうか。
しかし、名前は知っていても、具体的にどのようなものかご存じない方も少なくありません。
本記事では、五供について解説します。
▼五供とは?
五供とは、仏壇やお墓にお供えする5種類の品物を指し、供養の基本として昔から重んじられてきました。
故人や先祖への感謝や敬意を表すためにお供えする物で、故人への思いを示す重要な役割があります。
▼五供の種類
■香
香は、仏様やご先祖様に香りを楽しんでもらう目的のお供え物です。
煙が空間を清め、場を整える意味も持ち、読経や祈りに集中しやすくするとも言われています。
■花
花は仏壇やお墓に供える五供の一つで、仏前を荘厳にする意味もあります。
また、花の生気や香りが心を和ませ、祈りの気持ちを深められるでしょう。
■灯燭
灯燭は、仏壇やお墓に明かりを供え、煩悩を捨てて悟りへ至る象徴です。
光を灯すことで祈りの場に清らかな空気が生まれ、心を落ち着けながら供養に臨めるでしょう。
■浄水
五供の一つである浄水は、故人や先祖の霊を清め、敬意を表す役割があります。
また、お墓参りをする人の心を落ち着け、祈りに集中しやすくする効果も期待できるでしょう。
■飲食
飲食は「おんじき」と読み、ご飯や果物・お菓子などの食べ物をお供えします。
食物を通じて、故人とのつながりを感じながら、心を込めて供えることが大切です。
▼まとめ
五供とは、香・花・灯燭・浄水・飲食といった5つの供物です。
それぞれの供物には役割や意味があり、供えることで故人や先祖への敬意を丁寧に示せます。
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