迎え火と送り火とは?

query_builder 2026/02/01
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お盆の時期になると、各家庭や地域で「迎え火」や「送り火」が行われます。
これはご先祖さまの霊をお迎えし、再びあの世へお送りするための大切な行事です。
しかし、具体的な意味までご存じない方も少なくありません。
そこでこの記事では、迎え火と送り火とはどのようなものかについて解説します。
▼迎え火と送り火とは
■迎え火
お盆の始まりに、ご先祖さまの霊が迷わず家へ戻ってこられるよう、目印として灯す火が迎え火です。
一般的には、8月13日に玄関先や門口でほうろくという皿の上に、おがらを焚いて火を灯します。
火は霊を導く灯りとされ、古くから祈りの象徴としても尊ばれてきました。
また、火のぬくもりには清めの役割もあると考えられており、心身や家を浄化して先祖を迎える準備を整える意味も含まれています。
■送り火
送り火は、お盆の締めくくりとしてご先祖さまの霊をあの世へお見送りするために灯す火です。
通常は8月16日に行われ、迎え火と同じように玄関先や自宅前で静かに火をたきます。
家族が手を合わせ、感謝の気持ちとともに灯りを見送ることで、先祖が迷わずに帰れるよう願う習わしです。
地域によっては大規模な行事となっている場所もあり、夏の風物詩として多くの人に親しまれています。
▼まとめ
迎え火と送り火は、お盆にご先祖様のお迎えとお見送りをするために灯します。
それぞれの意味を知ることで、より深い祈りにつなげられるでしょう。
三田市の『有馬富士メモリアルパーク』では、永代供養や墓じまいの相談を承っております。
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